心に残るプロフィールムービーの「鉄則」と「コメントの考え方」

プロフィールムービー

「ゲストを感動させるプロフィールムービーを作りたい」 「良いコメントが浮かばない」「例文集を見たけど結局自分の参考にはならなかった」
そんな方に、ゲストの印象に残る「鉄則」と、コメントを考えるための「4つのステップ」をご紹介します。


ゲストが印象に残るプロフィールムービーの鉄則とは

プロフィールムービーに一貫性を持たせることが鉄則

心にささる名作ドラマや映画では必ずこの一貫性が守られてます。

例えば、フォレストガンプは、結果が見えなくても目の前のことをひたすら頑張るという一貫性した内容が敷かれており、多くの方が共感したと思います

プロフィールムービーに一貫性を持たせるためには、「軸」について考える必要があります。

プロフィールムービーの軸を決める

プロフィールムービーでは、ゲストに見せた時に「どう感じさせたいか」の軸を持っておく必要があります。
フォレストガンプほど具体的なメッセージでなくて良く、例えば「感謝を伝える」「自分の人柄を伝える」「懐かしんでもらう」「面白いと思ってもらう」といったレベルで、どれを重視するか決めておきます。
この軸には正解はありませんので、自分に合った軸を決めておくと良いです。

軸とコメントの内容をあわせる

コメントの内容とプロフィールムービーの軸が一致(または部分的に一致)していると一貫性を持たせることができます。

ではこの鉄則を踏まえて、印象に残るコメントを考えるための4つのステップをご紹介します。

印象に残るコメントのための4つのステップ

ステップ1写真の準備

当然ですが、写真がないと具体的なコメントを考えられませんので、必ず写真を決めておいてください。すでに決まってる方はステップ2に飛ばしてください。

まだ写真が決まってない方は、プロフィールムービーの軸をもとにストーリーラインを作り、そこから写真を選ぶと一貫性がでてきます。

例えば「人柄を伝える」を軸に置いていれば、プロフィールムービーのストーリーラインは、「小さい頃は自由奔放→学生時代は苦労の毎日→社会人ではオン・オフできるビジネスマン」が考えられます。 このストーリーラインを描くことができる写真を選びます。

ステップ2用意した写真から、当時の状況を振り返る

実際に写真を見て、当時の自分に振り返ってみます。
ここで当時の状況を正確に振り返るために、7つの観点を使うと。
7つの観点とは➀出来事 ②習慣 ③環境 ④外見 ⑤性格 ⑥感情 ⑦人です。

急に言われても難しいと思いますので、
例として、用意した写真をもとに、デモンストレーションしてみます。

海に女性が3人立っている写真です。
この写真を先ほどの7つの観点で考えるとこのようになります。

7つの観点の振り返りデモンストレーション
観点 問い答え

出来事

当時どんな出来事だったか・友達とハワイに行きました

習慣

当時どんな習慣をとっていたか・週5日アルバイトをしてお金を貯めていた

環境

当時どんな環境であったか・大学生だった

外見

当時どんな外見だったか・今より髪型がショートだった

性格

当時どんな性格だったか・明るかった

感情

当時どんな感情であったか・ずっと楽しみにしていたハワイにいけて嬉しかった

当時どんな人がいたか・XXと〇〇は中学からの付き合いでなんでも話せる親友だ

この写真と筆者は何の関係もないので想像で書きましたが、それでも実際に行ってみるとこれだけの内容を振り返ることができると思います。
すでにそのままコメントとして使えそうなもの、使えないものがありますね。

ステップ3振り返った内容をコメントにする

コメントにするには、振り返った内容をそのまま使う方法と、組み合わせて使う方法があり、どちらもやってみます。

そのまま使ってコメントにする

この中で「出来事」「感情」の観点で振り返った内容はそのまま使えそうです。

・ずっと楽しみにしていたハワイにいけて嬉しかった (感情)
・〇〇とXXとハワイにいきました(出来事)

組み合わせてコメントにする

振り返った内容をいくつか組み合わせてみると、コメントが出来上がると思います

・在学中にずっと楽しみにしてたハワイへ 週5でアルバイトを頑張った成果!
 (習慣×環境×感情の組み合わせ)
・〇〇とXXとはいろんなお話をしたね またハワイに行こうね!
 (人×出来事の組み合わせ)

組み合わせた方が単体コメントで見るよりエピソードが追加され、より、当時どんな生活を送っていたかが想像しやすくなります。

ただし、コメントが長くなりますので、詳細であれば良いという訳ではありません。

コメントは可能であれば、20文字以内を目指してください。

ステップ4コメントを1つに絞る

いくつかコメントが出来上がると、どれを使っていいか悩みますね。
ですが、すべて載せる訳にもいきませんので、1つに絞る必要があります。

そんな時は、最初に決めたプロフィールムービーの軸を思い出しましょう。

「自分の人柄を伝える」 を軸にしていた場合、 「在学中にずっと楽しみにしてたハワイへ 週5でアルバイトを頑張った成果! 」というコメントが一番適切です。

また「懐かしんでもらう」を軸にしていた場合、単に「 〇〇とXXとハワイにいきました 」のコメントが一番適切です。

このように、軸に合わせたコメントを選択することで、プロフィールムービーに一貫性が生まれ、ゲストの思い出残りやすいムービーとなります。

まとめ

・ゲストの印象に残るプロフィールムービーには一貫性が必要
・一貫性を持たせるための軸を決める
・4つのステップでコメントを洗い出し、軸に一番近いものを選択する

いかがでしたでようか。
この方法を使えば、ゲストの印象に残るプロフィールムービーのためのコメントを絞り出すことができると思います。
手間をかけて作ったプロフィールムービー、せっかくならゲストの印象に残ったほうがいいですよね。

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